トーイック(英語力)は、就活本番までに730点はクリアできるような計画をたて、大学1、2年でも、思いついた時点から勉強を始めるのが理想である。
例えば、トーイック(TOEIC)730点というスコアは、「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」レベルである。
経済的に余裕がある人は一年ほど海外に留学するのがオススメ。
なんでもグローバルに活躍する企業の中には、1年以上英語圏に留学したヒトを就職活動で優遇するところが多いらしい。
ただし、外したくないのは、採用試験での評価の比重は、語学力よりも、人柄や実力の方が大きいのが一般的。そのため、 英語力が重視されると考えられている難関企業でも、実力があると思われた学生は、英語の力に関わりなく採用されるケースがよくある。
しかし、筆記で英語を課す企業は結構あって、英語力がないと余計な心配を強いられるという面はある。
内定者からの取材したところでは、英語を課す会社の例としては、マスコミ各社、NTTデータ、三菱商事、シスコシステムズ、日本IBM、アクセンチュア、マイクロソフト、ATカーニーなど。
外資金融や客室乗務員では、英語面接が行われることがある。
就職活動での筆記試験は、一般的にはトーイック600点以上あった人はクリアできたケースがめだつ。
ちなみに、過去の選考では、三井物産、シスコシステムズ、日本IBMなどでは、トーイックで一定のスコア(600点〜730点)がある人のみ、英語の試験が免除されたりしていた。
よくある出題の形式としては、トーイックのようなもの。ヒアリングを実施するのは、英語を課す企業の一部。
戦略コンサルの中にはGMAT風の問題だったところもあったとの報告を受けている。
また、就活が終わって内定者の仲間を見回してみたら、女子学生には帰国子女が多かった松下電器産業などの例がある。外資系戦略コンサルや、年によってテレビ局の一部などでも、800点以上のスコアがあって当たり前というケースがあった。
内定後、外資コンサルや商社などでは、英会話学校に通うように言われたりする。トーイックの受験が必須とされたりする形で、みっちり英語の学習をしなければならない会社もあることをつけ加えておこう。
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